Kindle Unlimited で1月に読みたい小説5選(2026年1月)

読書

2026年1月の読み放題対象から読みたい小説5選

みなさん、新年あけましておめでとうございます。

新しい年が始まりましたね。

2025年は、なんだかんだで充実した一年だったと思います。

今年は、どんな年になるのでしょうか?

そして、どんな作品と出会えるのか楽しみです。

ということで、毎月月初のお約束!

Kindle Unlimited 読み放題作品の中から、今月私が読みたいと思う5選

を今年も初めてみたいと思います。

昨年末12月に選んだ5作品の記事がこちら⏬でした。

5作品どれも楽しめました。

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それでは、新年を迎えた2026年1月に読みたい小説5作品を選んでいきましょう!

『星々たち』桜木紫乃

さて、新年に読みたい小説1作品目に選んだのは、

桜木紫乃さんの『星々たち』です。

この作家さんは初読みなのですが、まずは書影に惹かれ、

Amazonの紹介文を見てぜひ読んでみたいと思いました。

人生の闇と光を炙り出す。桜木ワールドを凝縮した傑作

奔放な実母・咲子とも、二度目の結婚で産んだ娘・やや子とも生き別れた塚本千春という女。
昭和から平成へと移りゆく時代、血縁にとらわれず、北の大地をさすらう千春は、やがて現代詩の賞を受け、作家を夢見るが……。
千春の数奇な生と性、関わる人々が抱えた闇と光を、研ぎ澄まされた筆致で炙り出す珠玉の九編。直木賞作家・桜木紫乃の真骨頂!

Amazon紹介文より

紹介文にはさらに、エッセイストの新井見枝香さん激賞!として、

桜木紫乃は、その小説にどうしても必要な言葉しか残さない。だから私は、一言一句漏らすまいと、かじり付くようにして読む。

と言う言葉が紹介されています。

「どうしても必要な言葉しか残さない」と言うのは、

「無駄」を一切排除した、結晶のような言葉で紡がれた物語

だという解釈を私はしました。

これはぜひ読んでみたいです。

今月の5選、1作品目は、

桜木紫乃さんの『星々たち』に決めました。

『嘘つきは殺人鬼の始まり』佐藤青南


次に、新年に読みたい小説の2作品目に選んだのは、

佐藤青南さんの『嘘つきは殺人鬼の始まり』です。

佐藤青南さんの作品は、

先月の5選で『ある少女にまつわる殺人の告白』を取り上げました。

※ちなみにこちらも現在読み放題対象です

この作品が印象に残ったのですが、

今月も佐藤さんの作品を読み放題で見つけたので。

選んでみました。

SNSの裏アカウント特定を生業とする塩崎真人は採用面接中の学生のSNSの調査をする。アナウンサー志望の灰原茉百合は裏アカウントを持ち、そこでデリヘル嬢をしていたことが発覚し、不採用となった。茉百合に存在をつきとめられ責められた塩崎は、なんやかんやでバディを組むことに。塩崎たちは、あるSNSアカウント主が殺人犯ではないかと疑うも警察は証拠がないと動けないと言われ、ふたりは証拠集めに乗り出すことに。しかしその矢先、塩崎の裏アカ調査に利用していた本アカウントの人物が何者かに殺害される。責任感の強い茉百合に感化された塩崎は、絶対絶命の危機に陥りながらも、驚天動地の真相にたどり着く!

Amazon紹介文より

SNSの裏アカウント特定」が仕事になるなんて思いませんでした。

どんな需要があるのでしょうね?

それが仕事上で秘密を暴いてしまった女性と、

「なんやかんや」でバディを組んで殺人事件に巻き込まれていくとは。

なんか面白い予感がします。

どんな展開になるのか確かめてみたいので、

今回の2作品目は、

佐藤青南さんの『嘘つきは殺人鬼の始まり』にしたいと思います。

『彼女はもどらない』降田天

続いて、3作品目に選んだのは、

降田天さんの『彼女はもどらない』です。

こちらも初読みの作家さんです。

Amazonの紹介文によるとブログ上での誹謗中傷対決みたいな感じでしょうか?

どんな展開なのか興味が湧いたので選んでみました。

雑誌編集者の楓は、娘の衣装を自作する人気ブロガーに批判的なコメントをしたことから、自身の過去のブログを匿名掲示板で晒され、陰湿なストーカー被害に遭うようになった。一方、寝たきりの妻を抱える官僚の棚島は、家庭や職場でのストレスを解消するため、ブログで執拗に絡んできた女を破滅に追い込もうとする――。ネット上の二人が現実で交叉したとき、驚天動地のどんでん返しが炸裂する。

Amazon紹介文より

ふとした出来心で、人気ブロガーに批判的なコメントをしてしまったら、

それがきっかけで、自身への「攻撃」が始まったなんて、

まさに今どきですね。

ネット上の行動には気をつけたいものです。

一方でストレス解消のために他者を攻撃する男がいて、

「ネット上の二人が現実で交叉したとき」炸裂する

驚天動地のどんでん返し」とはいったいどんな展開なんでしょう?

実に気になります。

ということで、今回の3作品目は、

降田天さんの『彼女はもどらない』に決めました。

『監禁探偵』我孫子武丸

続いて、4作品目に選んだのは、

我孫子武丸さんの『監禁探偵』です。

正直に言いましょう!

この作品は書影とタイトルで惹きつけられました(笑)

そして、Amazonの紹介文を見たら・・・、

「何これ、新しい!」って感じで決定したんです。

下着を盗もうと忍び込んだ部屋で、住人女性の他殺死体を発見した亮太。彼は警察に通報できない。アカネと名乗る少女を自室に監禁しているからだ。犯人扱いされないかと危ぶむ亮太に、手錠で拘束されたアカネが助言をし、事件の背景についてキレ味鋭い推理を展開し始めるが……。

Amazon紹介文より

下着泥棒に入るような男で、自分を監禁している奴のために、

監禁されている側の少女が推理する探偵役だなんて!

一体どんな展開が待っているのでしょうか?

めちゃくちゃ気になります。

ということで、

新年に読みたい小説5選の4作品目は、

我孫子武丸さんの『監禁探偵』で決定です!!

『死にたい夜にかぎって』爪切男

さて、2026年1月に読みたい小説5選のラスト

5作品目に選んだのは、爪切男さんの『死にたい夜にかぎって』です。

これも初読みの作家さんなのですが、

この作品2020年に賀来賢人さんの主演でドラマ化されていたのですね。

愛が欲しくて、愛に振り回された男の6年間

というドラマのキッチが切ないです。

いったいどんな「どうしようもない男」なのでしょうか?

「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」――
憧れのクラスメイトに指摘された少年は、その日を境にうまく笑えなくなった。
“悲劇のようで喜劇な人生”を切なくもユーモア溢れる筆致で綴る作家・爪切男のデビュー作。
出会い系サイトに生きる車椅子の女、カルト宗教を信仰する女、新宿で唾を売る女etc.
幼くして母に捨てられた少年は、さまざまな女性たちとの出会いを通じ、少しずつ笑顔を取り戻 していく。

Amazon紹介文より

カナブンの裏側みたいな笑顔」って言う方もどかしてると思うけど・・・、

どんな顔なんだってことですよね。

その一言がトラウマみたいに、女性との関わり方が歪んでしまった男って、

なんだか切ないです。

紹介文の最後に「少しずつ笑顔を取り戻していく」とあるのは、

この男に何か救いがあるのでしょうか?

それを願いながら読んでみたいと思いました。

ということで、2026年新年の1月に読みたい小説5選5作品目は、

爪切男さんの『死にたい夜にかぎって』に決めました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

年も改まった新年1月に、私が読みたいと思う小説5作品を、

1月のKindle Unlimited 読み放題対象作品から選んでみました。

新年を祝うには、少し重ためなテーマのものが多いかも知れませんが、

それもまた、小説の味わい方の一つなのかなと思います。

今年もこんな感じで読書生活を楽しんでいきたいと思いますので、

引き続きよろしくお願いします。

この記事が何かあなたの読書の参考になればうれしいです。

お読みいただきありがとうございました。

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