2026年4月の読み放題対象から読みたい小説5選
さあ、いよいよ4月!
新年度の始まりですね。
入学、進学、就職と新生活が始まる方もいらっしゃるでしょう。
今年は桜の開花も早く、既に満開を迎えているところも多いようです。
気持ちの良い気候の日も増えて、私のこの時期のお楽しみは、
公園の桜の木の下にお気に入りの折り畳みチェアを置いての、
チェアリング読書です。
あまりの気持ち良さに時々寝落ちしそうになる時もありますが(笑;)
ということで、今月もKindle Unlimited 読み放題対象作品の中から、
私が読みたいと思う小説5作品を選んでみたいと思います。
先月の5選がこちら⏬でした。
先月の5作品もどれも楽しめました。
「Kindle Unlimited」は、月額980円で対象作品が好きなだけ読める、
本のサブスクサービスです。
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それでは、2026年4月に読みたい小説5作品を選んでいきましょう!
『砂の王国 上・下』荻原浩

Kindle Unlimited 読み放題で4月に読みたい小説の1作品目に選んだのは、
荻原浩さんの『砂の王国』です。
こちら上下巻になっていますので、併せて下巻も読みたいと思います。

『砂の王国 下』
ささいなきっかけで、会社員からホームレスに転落した男が、
「宗教創設計画」に巻き込まれるという、
どんな展開になるのかとても気になる作品です。
全財産は、3円。私はささいなきっかけで大手証券会社勤務からホームレスに転落した。寒さと飢えと人々からの侮蔑。段ボールハウスの設置場所を求め、極貧の日々の中で辿りついた公園で出会った占い師と美形のホームレスが、私に「宗教創設計画」を閃かせた。はじき出された社会の隅から逆襲が始まる!
Amazon紹介文(上巻)より
大手証券会社勤務からホームレスに転落なんて、
一体何があったのでしょうか?
しかも、全財産「3円」って!
証券マンなのに積立NISAとか、資産形成してこなかったんでしょうか?(笑;)
そんな彼が誘われるままに「宗教創設計画」に加わって・・・。
うん、これはきっと面白い展開になる!
と私の読書経験からのカンが囁いてきます。
ということで、今月の1作品目は、
荻原浩さんの『砂の王国・上』と『砂の王国・下』に決めました。
『ヴィクトリアン・ホテル』下村敦史

次に2作品目に選んだのは、
下村敦史さんの『ヴィクトリアン・ホテル』です。
下村さんの作品は、以前『アルテミスの涙』を読みました。
長期入院中の「閉じ込め症候群」の女性患者が、妊娠していることが判明した!
というショッキングな内容でしたが、感動的な作品でした。
今回の作品も「一気読み&二度読み必至!」というキャッチに期待して、
ライブラリーに追加しました。
伝統ある超高級ホテル「ヴィクトリアン・ホテル」は明日、100年の歴史にいったん幕を下ろす。特別な一夜を過ごす女優、スリ、作家、宣伝マン、老夫婦、そしてベルマン。それぞれの思惑が交錯したとき運命の歯車が軋み始め――ラスト30ページに特大の衝撃と深い感動が待つ、エンターテインメントを極めた長編ホテルミステリー!
Amazon紹介文より
100年続いた「超高級ホテル」の最後の一夜に、
何かが起こるようです。
特別な一夜を過ごす、宿泊客たちに一体何が起きるのでしょう?
とても気になります。
ということで、今月の2作品目は、
下村敦史さんの『ヴィクトリアン・ホテル』にしたいと思います。
『廃遊園地の殺人』斜線堂有紀

続いて3作品目に選んだのは、
斜線堂有紀さんの『廃遊園地の殺人』です。
「失われた夢の国へようこそ
巨大すぎるクローズドサークルで連続殺人発生!?」
というキャッチに惹きつけられました。
みなさんも「クローズドサークル」好きですよね(笑)。
廃遊園地を舞台にあの斜線堂有紀さんが創るのだから、
そこは期待が膨らみます。
銃乱射事件で閉鎖された遊園地・イリュジオンランドへ、廃墟コレクターの資産家・十嶋庵が二十年ぶりに人々を招く。廃墟マニアの元コンビニ店員・眞上永太郎をはじめとした招待客が、廃園の所有権を賭けた宝探しに挑戦する最中、串刺しになった血まみれの着ぐるみが見つかり……。驚愕の廃墟×本格ミステリ長編!
Amazon紹介文より
上記紹介文の「廃墟コレクターの資産家」と「廃墟マニアの元コンビニ店員」って、
なんか凄い取り合わせですよね。
さらに幾人かの招待客が所有権をかけて競い合うなんて・・・、
絶対何か起きるフラグ立ってますよね(笑;)
さあ、何が起きるのか見届けましょう!
ということで、今月の3作品目は、
斜線堂有紀さんの『廃遊園地の殺人』に決めました!!
『君が最後に遺した歌』一条岬

さて、今月の4作品目に選んだのは、
一条岬さんの『君が最後に遺した歌』です。
こちらは、行きつけの本屋さんの映像化コーナーに陳列されていて気になったものです。
道枝駿佑・生見愛瑠さん主演で映画化され、3月20日に公開されました。
今回、その原作が読み放題の対象に入っていたので、
迷わずライブラリーに登録しました!
田舎町で祖父母と三人暮らし。唯一の趣味である詩作にふけりながら、僕の一生は平凡なものになるはずだった。
Amazon紹介文より
ところがある時、僕の秘かな趣味を知ったクラスメイトの遠坂綾音に「一緒に歌を作ってほしい」と頼まれたことで、その人生は一変する。
“ある事情”から歌詞が書けない彼女に代わり、僕が詞を書き彼女が歌う。そうして四季を過ごす中で、僕は彼女からたくさんの宝物を受け取るのだが……。
時を経ても遺り続ける、大切な宝物を綴った感動の物語。
「”ある事情”から歌詞が書けない彼女」何か発達障害のようなものなのでしょうか?
そんな彼女に「夢のない僕」が詩を書き、彼女が歌う。
そうしていくつかの四季を過ごした二人に何が待っているのでしょう?
いや、これきっと泣くやつ!
それなら、心のデトックスとして、読んでみようと思いました。
今月の4作品目は、
一条岬さんの『君が最後に遺した歌』に決めたいと思います。
『あの夏のキミを探して』汐見夏衛

そして、今月の読みたい小説5選のラスト5作品目に選んだのは、
汐見夏衛さんの『あの夏のキミを探して』です。
汐見さんといえば、
上の画像の帯にもあるように、
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』で有名な泣ける作家さんですね。

今回、読み放題対象に新しい作品を見つけたので、
ライブラリーに登録しました。
あることがきっかけで学校に行けなくなってしまった中1の陽和(ひより)。夏休み、逃げるようにして訪れたおじいちゃんの家の裏山で、不思議な少女・キミちゃんに出会う。陽和は、やさしい雰囲気のキミちゃんと一気に仲良くなるけれど、ちょっとしたすれ違いでケンカ別れして、そのまま会えなくなってしまって…。じつは彼女は、80年前・戦時中を生きていた女の子だった。命の大切さ、尊さを感じさせてくれる、やさしくて感動の物語。
Amazon紹介文より
今回のお話も、なんだかタイムスリップっぽい感じですね。
現代で生きづらさを感じている女子中学生が、
戦時中を生きた少女と裏山で出会うという展開のようです。
その少女との関わりの中で、「足るを知る」というか、
幸せの形を見直すきっかけになったりするのでしょうか?
私たちも時々、見直す必要があることなのかもしれませんね。
ということで、今月のKindle Unlimited 読み放題で読みたい小説
5作品目は、
汐見夏衛さんの『あの夏のキミを探して』に決めました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今月もKindle Unlimited 読み放題対象作品の中から、
私が読みたいと思う小説5作品を選んでみました。
新年度も始まり、慌ただしい日々を過ごす方も多いかと思いますが、
そんな時こそ、読書を通して、心のデトックスとか、
ハラハラドキドキとか、非日常に浸る時間をとれたらいいですね。
この記事が、何かあなたの読書の参考になれればうれしいです。
お読みいただきありがとうございました。



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