2026年11月に読み放題対象から読みたい小説5選
気がつけば11月になったのですね。
10月末まで台風31号がやってくる異常事態で、
秋という季節がないまま冬の足音が迫ってきました。
今年はなんだか紅葉も遅いらしいとか聞いていましたが、
このところの急な冷えみで、少しは色づくのが早まるでしょうか?
とわ言え、日没時刻は確実に早まり、最近の暗くなるのの早いこと!
こんな季節は早く帰って、お部屋で読書がいいのではないでしょうか。
ということで、今月も・・・!と書き始めて大切なことを忘れかけていました。
皆さん今まで馴染んでいた「KIindle Unlimited」の名称が、
「Kindle+」に変わったのはご存知でしたか?
なので今回からこの記事のタイトルも「Kindle+で読みたい小説」と変わりました;
確認すると変更になったのは名称だけで、
初回30日間の無料体験や、月額980円という基本内容は変更無いようです。
Unlimitedと同様に、Kindle+対象の作品は読み放題なので、
普段手にしないようなタイトルもお試しで読むことができます。
それでは気分も新たに、
2026年11月にKindle+読み放題で読みたい小説5作品を選んでいきましょう!
『人生オークション』原田ひ香

さて、Kindle Unlimitedから名称変更した「Kindle+」読み放題で、
11月に読みたい小説の1作目に選んだのは、
原田ひ香さんの『人生オークション』です。
※すみませんこの作品、10月30日に登録したのですが、11月1日現在Kindle+から外れたようです。
原田ひ香さんといえば『三千円の使い方』が代表作に挙げられると思いますが、
今回は「部屋が片づく、心が軽くなる、”デトックス小説”!」だそうです。
今まで溜め込んだアレコレを捨てられずにいる私にとって、
断捨離のきっかけになるかと選んでみました。
不倫の果てに刃傷沙汰を起こして謹慎中のりり子叔母さんと、就活に失敗してアルバイトをする私。
Amazon紹介文より
一族の厄介者の二人は、叔母さんのおんぼろアパートの部屋にあふれるブランドのバッグから靴や銀食器、
着物までをせっせとネットオークションにかけていく――。
色々とやらかした「一族の厄介者の二人」が、
部屋にあふれる諸々をネットーオクションで売りまくる!
というお話のようですね。
余分なものを処分していく中で、二人にどんな変化が現れるのでしょうか?
他人事ではない内容なので、大いに興味があります。
ということで、今月の1作品目は、
原田ひ香さんの『人生オークション』に決めました。
『剣持麗子のワンナイト推理』新川帆立

次に2作品目に選んだのは、
新川帆立さんの『剣持麗子のワンナイト推理』です。
この作品は9月に読んだ『元彼の遺言状』の続編ですね。
一作目がとても面白かったので、続編も読んでみたいと思いました。
亡くなった町弁のクライアントを引き継ぐことになってしまった剣持麗子。都内の大手法律事務所で忙しく働くかたわら、業務の合間に一般民事の相談にも乗る羽目になり……。本名も住所も明かさず「武田信玄」と名乗る男に犯罪現場に呼び出されたり、認知症を患っているらしいおばあさんを家まで送ったら首つり死体を発見したり、深夜に次々と舞い込む難題を麗子は朝までに解決できるのか!?
Amazon紹介文より
さて今回は、今までの大手法律事務所で働くかたわらで、
亡くなった町弁から引き継いだ一般民事の案件も兼務することになったと。
得体の知れないクライアントから持ち込まれる難題を、
剣持麗子はどのように解決してくれるのでしょうか?
どんな展開になるのかとても楽しみです!
今回の2作品目は、
新川帆立さんの『剣持麗子のワンナイト推理」にしたいと思います。
『アンドクター聖海病院患者相談室』藤ノ木優

続いて3作品目に選んだのは、
藤ノ木優さんの『アンドクター 聖海病院患者相談室』です。
藤ノ木さんの作品は、以前『偽医者のいる村』を読んで感動し、
現在も『星昇りの島』を読んでいるところです。
そんなお気に入りの作家さんの作品がKindle+にあったので、
ライブラリーに追加しました。
聖海病院で研修医として働く綾瀬凪沙は、患者に寄り添う医者になるという理想と現実とのギャップに戸惑っていた。
Amazon紹介文より
ある日の当直中に採血した患者の左腕に痺れが残り、凪沙は患者の恋人から医療ミスだと責め立てられてしまう。
助っ人として現れた患者相談室の事務員・神宮寺の手腕により、激昂する患者たちは宥められたものの、
彼は凪沙に対して「お医者さまの対応のせいで裏方が苦労する」と辛辣で……。
新米医師×医者嫌いの非医師の成長を描く感動の医療ドラマ!
今回は研修医と「医者嫌いの非医師」患者相談室の事務員とのお話のようですね。
研修医とは医療技術だけではなく、患者対応も学ばなければならないとは大変ですね。
一方の「患者相談室」というものは私は知らなかったのですが、
それはそれで大変そうなお仕事ですね。
それぞれの立場で、彼ら彼女らがどのように成長していくのか、
読者として見守りたいと思います。
今回の3作品目は、
藤ノ木優さんの『アンドクター 聖海病院患者相談室』に決めました。
『それでも、医者は甦るー研修医志葉一樹の手術カルテ』午鳥志季

さて、続いて4作品目に選んだのは、
午鳥志季さんの『それでも、医者は甦る ー研修医志葉一樹の手術カルテ』です。
※すみませんこの作品、10月30日に登録したのですが、11月1日現在Kindle+から外れたようです。
この作家さんは初読みなのですが、
患者を救う為にタイムリープを繰り返す
という「シュタインズ・ゲート」のような設定に惹かれて登録しました
この春大学を卒業し研修医となった志葉一樹。過酷な労働環境に辟易していた彼は、難病で入院中の女子高生・湊遥の自殺を思い留まらせたことをきっかけに、彼女と打ち解ける。しかし手術は失敗し、遥は死亡してしまう。
Amazon紹介文より
ところが志葉が目を覚ますと、日付が手術の前日に戻っていた! 遥を救うために奮闘する志葉。だが何度繰り返しても遥の死は防げない。絶望的なループの中で志葉が見出した真実とは? 現役医師が医療現場の現実と“希望”を描いた感動の医療ドラマ!
難病を苦にして自殺を試みた女子高生を思い止まらせながら、
手術の失敗で死亡させてしまうって;
医者として痛恨の極みですよね。
その強い後悔が時空を歪ませたのでしょうか?
何度失敗しても手術前に戻るというループに入り込んでしまった主人公が、
その中で「見出した真実」とは一体なんでしょうか?
「現役医師が医療現場の現実と”希望”を描いた感動の医療ドラマ」
というキャッチにも惹かれます。
これはもう読まずにはいられません!
今月の4作品目は、
午鳥志季さんの『それでも、医者は甦る ー研修医志葉一樹の手術カルテ』
『甘美なる誘拐』平居紀一

さて、今回のラスト5作品目に選んだのは、
平居紀一さんの『甘美なる誘拐』です。
この作品は、第19回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作です。
『このミス大賞』受賞作は外せませんよね(笑)!
ヤクザの下っ端二人組、真二と悠人。人使いの荒い上司にこき使われる彼らの冴えない日常は、ある日、他殺体を発見したことで変わり始める。同じ頃、下町で自動車部品店を経営する植草父娘は、地上げ屋による嫌がらせで廃業に追い込まれかけていた。抵抗するため、父娘はある人物を頼るが……。一方、宗教団体・ニルヴァーナでは、教祖の孫娘が誘拐される事件が起きていた。様々な人物や事件が、衝撃のラストに帰結する、誘拐ミステリーの新機軸!
Amazon紹介文より
ヤクザの下っ場が他殺体を発見・・。
地上げ屋に対抗する下町の父娘がある人物を頼るが・・・。
宗教団体の教祖の孫娘が誘拐され・・・・。
なんか色々要素が多くてどんな展開になるのか想像できません。
「様々な人物や事件が、衝撃のラストに帰結する」って、
もう、どんなラストなのか気になって仕方ありませんね。
これもまた読まずにはいられません。
ということで、
新たに「Kindle+」と名称変更した読み放題で、
2026年11月に私が読みたい小説の5作品目は、
平居紀一さんの『甘美なる誘拐』に決定しました!!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
毎月一日に記事を公開したいので、前月末に次月に読みたい作品を登録するのですが、
月を跨ぐと読み放題対象から外れてしまうことがあります。
本来ならば、当月の対象作品に差し替えるべきなのでしょうが、
読みたい作品であるということに変わりはないので、
あえてそのままにさせていただくこともあります。
この記事を見て読み放題で読んでみようと思われた方には、
もしわけありませんが、その辺りの事情をご理解いただければ幸いです。
この記事が少しでも選書の参考になればうれしいです。
お読みいただきありがとうございました。

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