2026年9月に読み放題対象から読みたい小説5選
さあ、9月になりました。
2026年も3/2が過ぎたわけですけど、なんか実感がわきませんね(笑;)
暦の上ではもう秋なのですが、連日の猛暑日でぐったりです。
せめて秋らしさを演出するため、
月見バーガーでも食べながら、秋の夜長の読書でもしますか。
ということで、今月もKindle Unlimited 読み放題対象作品から、
私が読みたいと思う小説5作品を選んでみたいと思います。
先月選んだ5作品はこちら⏬でした。
8月に読みたい5作品を選んだのですが、
先月は東野圭吾さん追悼月間にしたので、
読み放題対象作品は、一作しか読めませんでした。
ですので、今月は8月分も引き続き読んでいきたいと思います。
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それでは、2026年9月に読みたい小説5作品を選んでいきましょう!
『奇岩館の殺人』高野結史

さて、今月の1作品目に選んだのは、
高野結史さんの『奇岩館の殺人』です。
この作家さんは初読みなのですが、
なんと言ってもこの表紙の書影に惹きつけられました。
孤島に立ついびつな形の洋館・奇岩館に連れてこられた日雇い労働者の青年・佐藤。到着後、ミステリーの古典になぞらえた猟奇殺人が次々起こる。
Amazon紹介文より
それは「探偵」役のために催された、実際に殺人が行われる推理ゲーム、「リアル・マーダー・ミステリー」だった。
佐藤は自分が殺される前に「探偵」の正体を突き止め、ゲームを終わらせようと奔走するが……。
「孤島に立ついびつな形の洋館」で
「ミステリーの古典になぞらえた猟奇殺人が次々起こる」
って、もうそれだけで二度美味しい感じですよね。
主人公?の青年が「自分が殺される前に『探偵』の正体を突き止め、ゲームを終わらせようと」
するという展開のようです。
ハラハラ感が予感される紹介文です。
これは読むしかありませんね!
今月の1作品目は、
高野結史さんの『奇岩館の殺人』で決定です。
『富士山』平野啓一郎

次に2作品目に選んだのは、
平野啓一郎さんの『富士山』です。
平野さんと言えば、『マチネの終わりに』が大好きな作品で、
大人の恋愛を切なく美しく描く作家さんというイメージがあります。
今回の『富士山』は、短編集のようですが、
どんな物語が展開されるのでしょうか。
些細なことで、私たちの運命は変わってしまう。
Amazon紹介文より
あり得たかもしれない幾つもの人生の中で、
何故、今のこの人生なのか?その疑問を抱えて
生きていく私たちに、微かな光を与える傑作短篇集。
この短編集には5つの物語が収録されているようです。
それぞれ、視点は異なるようですが、
「あり得たかもしれない幾つもの人生の中で、何故、今のこの人生なのか?」
という疑問に対して、「微かな光」を与えてくれるものだとか・・・。
私の今の人生にも「微かな光」を与えてくれるでしょうか。
平野さんならきっと、新たな視点に気づかせてくれるような気がします。
今月の2作品目は、
平野啓一郎さんの『富士山』を選びたいと思います。
『責任』浅野皓生

さて、続いて3作品目に選んだのは、
浅野皓生さんの『責任』です。
浅野さんも初読みの作家さんですが、
この作品は「横溝正史ミステリ&ホラー大賞優秀賞受賞作」とのことです。
なんだか重厚な感じのする作品ですが、
ぜひ読んでみたいと思います。
雪の深夜の当直中、刑事の松野徹は不審車両に遭遇し職務質問する。運転手の藤池光彦は急発進、徹は追跡するが車は交差点に突っ込み、光彦と通りかかった車の家族四人が死亡する大惨事となる。警察への批判が強まりかけたとき、光彦が事故直前に強盗致傷事件を起こしていたと判明、非難は遺族に集中した。冤罪を疑う光彦の両親から再捜査を嘆願された徹は、自責の念に誘われるように引き受けてしまう。新事実など出てきようがない、はずだったが――。
Amazon紹介文より
職務質問から逃れようとした不審車両を追跡したことで、
無辜の家族を巻き込む死亡事故を起こしてしまった。
何故彼は、逃げたのか?
事故直前に彼が起こした「強盗致傷事件」とは・・・?
その再捜査により浮かび上がる真相とは!?
なんだかとても気になる展開です。
これは読まずにはいられません。
ということで今月の3作品目は、
浅野皓生さんの『責任』に決めました。
『後悔病棟』垣谷美雨

次に、今月の4作品目に選んだのは、
垣谷美雨さんの『後悔病棟』です。
垣谷さんといえば、『老後の資金がありません』がとても面白く参考になりました(笑)。
今回の『後悔病棟』はシリーズ第一作のようですが、
どんな物語が展開するのでしょうか?
33歳の医師・早坂ルミ子は末期のがん患者を診ているが、「患者の気持ちがわからない女医」というレッテルを貼られ、悩んでいる。ある日、ルミ子は病院の中庭で不思議な聴診器を拾う。その聴診器を胸に当てると、患者の心の“後悔”が聞こえてくるのだ。
「過去に戻って、もう一度、人生をやり直したい」
聴診器の力を借りて、“もうひとつの人生”の扉を開けた患者たちが見たものは――!?
Amazon紹介文より
なんと、「患者の“後悔”が聞こえてくる」聴診器とは!
その“後悔”が聞こえたとして、「過去に戻って、もう一度、人生をやり直したい」
という患者の希望をどうやって叶えてあげるのでしょうか?
これは面白そうです!
今回の4作品目は、
垣谷美雨さんの『後悔病棟』で決定です!!
『ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来』南原詠

さて、2026年9月に読み放題対象作品の中から、
私が読みたいと思う小説の5作品目に選んだのは、
南原詠さんの『ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来』です。
実はこの作品、先月の5選に入れた
『特許やぶりの女王 弁理士。大鳳未来』の続編にあたります。
冒頭で述べたように、先月は「東野圭吾さん追悼月間」にしたため未読です。
このシリーズは現在3作目まで読み放題対象になっているようなので、
この機会に続いて読んでみたいと思いました。
大震災からの復興を目指し、新品種“絆姫”の開発に成功した久郷いちご園。
Amazon紹介文より
そこに、大手商社の田中山物産から絆姫の名称は、商標権侵害との警告書が届いた。
さらに、クリスマスケーキに絆姫を使用することが決定している世界的パティスリー「カリス」から、
名称変更せずに解決か、全被害額を支払うかを迫られ――。
大手商社という巨大な敵から、いちごの名称と農家たちの熱い想いを守るため、
弁理士・大鳳未来は驚天動地の策に出る!
今回は「ストロベリー戦争」というタイトルのように、
苺の新品種「絆姫」が商標権侵害だと大手商社から警告を受けた
いちご園を弁理士・大鳳未来は救うことができるのか?
というお話のようです。
大鳳未来の「驚天動地の策」とは一体!?
とても気になりますね。
ということで、2026年9月にKindle Unlimited で読みたい小説のラスト
5作品目は、
南原詠さんの『ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来』にしたいと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今月もKindle Unlimited 読み放題から、
私が読みたい小説5作品を選んでみました。
暦の上ではもう秋ですが、厳しい残暑が続いています。
とは言え、少しずつ「読書の秋」もやってくるでしょう。
今回の記事が、秋の夜長の読書の何かの参考になればうれしいです。
お読みいただき、ありがとうございました。


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