2026年6月に読み放題対象から読みたい小説5選
もう6月ですよ!
2026年も折り返しに入ってしまいましたね。
しかし、梅雨入りもまだなのに真夏日が頻発するなんて、
地球環境はどうなっちゃうんでしょう;。
身体がまだ暑さになれていないこの時期は、熱中症リスクが高いのだとか。
突然の真夏日からやがて梅雨の季節に、その前に台風まで・・・。
外に出るのが憚られる日々がやってきそうです。
そんな時は無理をせず、涼しい室内で読書が良い!と思いましょう(笑;)
ということで、今月もKindle Unlimited 読み放題対象作品の中から、
私が読みたいと思う小説5作品を選んでみたいと思います。
先月の5選がこちらでした。
どれも楽しめる作品でした。
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それでは、2026年6月に読みたい小説5作品を選んでいきましょう!
『ゲーテはすべてを言った』鈴木結生

さて、今月読みたい小説の1作品目に選んだのは、
鈴木結生さんの『ゲーテはすべてを言った』です。
この作品は、「第172回芥川賞受賞作」です。
たまたま、Kindle Unlimited のおすすめ候補に上がってきたので、
「芥川賞受賞作」を読んでみようかと思い、ライブラリーに追加しました。
高明なゲーテ学者、博把統一は、一家団欒のディナーで、彼の知らないゲーテの名言と出会う。
Amazon紹介文より
ティー・バッグのタグに書かれたその言葉を求めて、膨大な原典を読み漁り、長年の研究生活の記憶を辿るが……。
ひとつの言葉を巡る統一の旅は、創作とは何か、学問とは何か、という深遠な問いを投げかけながら、読者を思いがけない明るみへ誘う。
若き才能が描き出す、アカデミック冒険譚!
高名なゲーテ学者ですら知らない「ゲーテの名言」が、
ティー・バッグのタグに書かれているってどういうこと?
ってなりますよね。
その言葉を求めて膨大な原典にあたるって、学者の意地みたいなものでしょうか?
謎解きの旅が辿り着いた先とは!? なんか気になります。
私もこの「アカデミック冒険譚」の世界に飛び込んでみたいと思います。
ということで、今月の1作品目は、
鈴木結生さんの『ゲーテはすべてを言った』にしたいと思います。
『マチネの終わりに』平野啓一郎

次に2作品目に選んだのは、
平野啓一郎さんの『マチネの終わりに』です。
この作品は、福山雅治さんと石田ゆり子さん主演で映画化もされ、
以前から気になっていた作品でした。
ずっと読みたいと思いながら、なかなか機会がなく先送りになっていたものです。
それが今回、読み放題対象になっていたので、
迷わずライブラリーに追加しました。
天才ギタリストの蒔野(38)と通信社記者の洋子(40)。
深く愛し合いながら一緒になることが許されない二人が、再び巡り逢う日はやってくるのか――。
出会った瞬間から強く惹かれ合った蒔野と洋子。しかし、洋子には婚約者がいた。
スランプに陥りもがく蒔野。人知れず体の不調に苦しむ洋子。
やがて、蒔野と洋子の間にすれ違いが生じ、ついに二人の関係は途絶えてしまうが……。
愛とは運命なのか、それとも、私たちの意志なのか?
芥川賞作家が贈る、至高の恋愛小説。
Amazon紹介文より
出会った瞬間から強く惹かれあっても、
その時には既に婚約者がいて許されない愛になってしまう。
「出会った順番が間違っていた」という話はよくありますが・・・。
次第にすれ違い、途絶えてしまった関係が・・・。
いったいどんな展開が待っているのでしょう?
表紙の書かれた「平野作品のなかでも、ずば抜けて心を掴まれる一冊」
というキャッチが私の心を掴みました。
今月読みたい小説2作品目は、
満を持して、平野啓一郎さんの『マチネの終わりに』で決定です!
『いま、会いにゆきます』市川拓司

続いて今月の3作品目に選んだのは、
市川拓司さんの『いま、会いにゆきます』です。
この作品もまた、ずいぶん長い間「いつか読もう」と思いながら、
ずっと先送りにしてきたものです。
竹内結子さん、中村獅童さんの主演で2004年に映画化され、
「大ヒットを記録した感動のラブファンタジー」の原作です。
映画化からなんと20年以上経過して、やっと原作を読む機会に出会いました。
タイトルの意味を知ったとき、その言葉に込められた強く切ない思いに、きっと涙すると思います。「おはよう」とか「おやすみ」とか「行ってらっしゃい」とか、そんなささやかな日常にこそ幸福はある。「愛してる」と言える人がいるだけで人はこんなにも幸福になれる。そういうシンプルな真実をファンタジックな物語に仕立て、単行本刊行時には「感涙度100%」と評された傑作恋愛小説です。未読の方はぜひこの機会に読んでみてください。
Amazon紹介文より
「泣ける」という噂はずーっと以前から耳にしていました。
「感涙度100%」と評されるほどの作品とはどんな物語なのか。
紹介文の最後に書かれた「未読の方はぜひこの機会に読んでみてください」
という言葉が、私自身に語りかけられているようで・・・。
やっとこの機会が来たのですね。
今月の3作品目は、
文句無しで、市川拓司さんの『いま、会いにゆきます』です!
『星やどりの声』朝井リョウ

続いて4作品目に選んだのは、
『イン・ザ・メガチャーチ』で今年の本屋大賞を受賞された、
あの朝井リョウさんの『星やどりの声』です。
直木賞受賞作家の朝井さんが、学生時代に書いた作品とのことで、
どんな物語に仕上がっているのだろうと興味が湧きました。
書影にも惹きつけられるものがありますね。
東京ではない海の見える町で、亡くなった父の遺した喫茶店を営むある一家に降りそそぐ奇蹟。若き直木賞受賞作家が、学生時代最後の夏に書き綴った、ある家族が「家族」を卒業する物語。
Amazon紹介文より
上記の紹介文は抜粋ではなくて、全文です。
なんとあっさりした紹介文でしょうか(笑;)
それが逆に興味を惹きます。
朝井さんの作品はこれまで10冊ほど読んできましたが、
どれもハズレは無かったので、ためらわず選ぶことができます(笑)
ということで、今月の4作品目は、
朝井リョウさんの『星やどりの声』に決めました。
『かたつむりがやってくる』森沢明夫

2026年6月に読みたい小説5選、
ラストの5作品目に選んだのは、
森沢明夫さんの『かたつむりがやってくる〜たまちゃんのおつかい便』です。
「買い物弱者」に元気を届けたい! 心温まる感動作!!! いちばん優しい人生の冒険小説! 大学を辞めて移動販売!! 女の子と老人の癒しの物語――。高齢化が深刻な田舎町で、たまちゃんは「買い物弱者」を救うために移動販売をはじめる。しかし、悩みやトラブルは尽きない。フィリピン人義母とのいさかい、救いきれない独居老人、大切な人との別れ……。それでも、誰かを応援し、誰かに支えられ、笑顔でゆっくり今日も走っていく。心が晴れる、お仕事家族小説!
Amazon紹介文より
森沢さんの作品はどれも温かいお話で、私の好きな作家さんです。
なんだか気持ちがどんよりするようなとき、
森沢さんの書く物語でモヤモヤが晴れるような気持ちになったことも度々です。
そんな作家さんの「心が晴れる、お仕事家族小説」ならば、
もう「鉄板」のような確実さを感じます。
ということで、2026年6月に読みたい小説5作品目は、
森沢明夫さんの『かたつむりがやってくる〜たまちゃんのおつかい便』に決めました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今月も、Kindle Unlimited 読み放題対象作品から
私が読みたいと思う小説5作品を選んでみました。
冒頭でも述べたように、今年も厳しい暑さの季節がやってきます。
外出が躊躇われるような天気の日には、
むしろ読書の時間が確保できるチャンス!と前向きに捉えて、
物語世界に飛び込みましょう!!
この記事が何かあなたの読書の参考になればうれしいです。
お読みいただきありがとうございました。


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