あらすじ

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読書

おじさんの本棚 第19回 『生きてさえいれば』小坂流加

『余命10年』の作者、小坂流加さんの遺作『生きてさえいれば』の紹介です。物語の最後の4行に込められたメッセージを読んでみてください。
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おじさんの本棚 第18回 『ステップ』重松清

重松清さんの『ステップ』の紹介です。妻に先立たれ、1歳半の娘を一人で育てることになったシングルファーザーと娘との10年間の物語は感涙必至です。
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おじさんの本棚 第17回 『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ

瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』の紹介です。家族っていいなと思える、暖かい読後感を味わえる作品です。
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おじさんの本棚 第16回 『祈りのカルテ』知念実希人

知念実希人さん『祈りのカルテ』の紹介です。一人の研修医が関わった5人の患者。そのそれぞれが抱えた隠された真実が明らかにされる過程で、あなたも癒しを感じるかもしれません。
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おじさんの本棚 第15回 『天国はまだ遠く』瀬尾まいこ

瀬尾まいこ『天国はまだ遠く』の紹介です。日頃の生活に疲れてしまった方、癒しが欲しい方にオススメの本です。
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おじさんの本棚 第14回 『ボクたちはみんな大人になれなかった』燃え殻

燃え殻さんの『ボクたちはみんな大人になれなかった』の紹介です。「社会の数にもカウントされていない」と感じていたボクに承認をあたえてくれた、たった一人の「自分よりも好きな人」その想い出を偶然が甦らせます。
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おじさんの本棚 第13回 『最後の医者は桜を見上げて君を想う』二宮敦人

おじさんの本棚から取り上げる13冊目の本は、二宮敦人『最後の医者は桜を見上げて君を想う』です。「自身の命を主体的生きるとは?」と考えさせられる作品です。
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おじさんの本棚 第12回 『夏の庭』湯本香樹実

湯本香樹実『夏の庭』の紹介です。20年前に新潮社の100冊で出会った作品です。
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おじさんの本棚 第11回 『また、同じ夢を見ていた』住野よる

住野よる『また、同じ夢を見ていた』の紹介です。おじさんの本棚の中でもトップクラスで好きな物語です。
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おじさんの本棚 第10回 『夏への扉』ロバート・A・ハインライン

ロバート・A・ハインラインの『夏への扉』の紹介です。最近映画化もされた長編SFの傑作です。時を超えてリベンジはできるのか?後半のスピード感ある展開は必読です。
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