Kindle Unlimited で7月に読みたい小説5選(2026年7月)

読書

2026年7月に読み放題対象から読みたい小説5選

さて7月に入りました。

今年も下半期に突入です!

私の住むエリアでは、ただいま梅雨の真っ只中で

蒸し暑い日々が続いていますが、

中休みで晴れの日にはもう真夏の勢いです。

今年から「酷暑日」という呼称が加えられましたが、

その事実が過酷な夏を予測させますよね。

熱中症から命を守る行動として、何より涼しい屋内で過ごすのが一番です。

そこで、話題の本をのんびり読むなんて、ちょっと贅沢な時間ではないでしょうか。

ということで、今月もKindle Unlimited 読み放題対象作品の中から、

私が読みたいと思う小説5作品を選んでみたいと思います。

先月の5選がこちらでした。

どれも楽しめる作品でした。

Kindle Unlimited」は、月額980円で対象作品が好きなだけ読める、

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それでは、2026年7月に読みたい小説5作品を選んでいきましょう!

『三千円の使いかた』原田ひ香

さて、7月に読みたい小説5選の1作品目に選んだのは、

原田ひ香さんの『三千円の使いかた』です。

この作品は少し前に本屋さんで平積みされていた話題の本です。

その頃から気になっていたのですが、機会が合わず未読のままでした。

今回、その作品が読み放題対象に加わっていたので、

迷わずライブラリーに追加しました。

就職して理想の一人暮らしをはじめた美帆(貯金三十万)。結婚前は証券会社勤務だった姉・真帆(貯金六百万)。習い事に熱心で向上心の高い母・智子(貯金百万弱)。そして一千万円を貯めた祖母・琴子。御厨家の女性たちは人生の節目とピンチを乗り越えるため、お金をどう貯めて、どう使うのか?
知識が深まり、絶対「元」もとれちゃう「節約」家族小説!

Amazon紹介文より

貯金30万の新社会人から、1千万円貯めた祖母まで、

御厨家の女性四代それぞれのお金への向き合い方が興味を誘いますね。

「人生の節目とピンチを乗り越えるため」彼女たちが、

お金をどう守り、どう使うのか!?

FIRA60を自称する私の立場からもとても参考になりそうです。

さあ「」を取らせてもらいましょうか(笑)!

ということで、今月読みたい小説1作品目は、

原田ひ香さんの『三千円の使いかた』に決めました。

『神の値段』 一色さゆり

次に2作品目に選んだのは、

一色さゆりさんの『神の値段』です。

一色さんは初読みの作家さんですが、

この作品、なんと言っても「第14回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作」です!

「このミス大賞」ならば面白いことを確約されたようなものです!
(個人的感想です;)

それが、読み放題対象なのだから、読まない手は無いですよね(笑)

第14回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作!

マスコミはおろか関係者すら姿を知らない現代芸術家、川田無名。ある日、唯一無名の正体を知り、世界中で評価される彼の作品を発表してきた画廊経営者の唯子が何者かに殺されてしまう。犯人もわからず、無名の居所も知らない唯子のアシスタントの佐和子は、六億円を超えるとされる無名の傑作を守れるのか――。美術市場の光と影を描く、『このミス』大賞受賞のアート・サスペンスの新機軸。

Amazon紹介文より

誰もその姿を知らない現代芸術家」という設定は、

覆面作家なんかに使われるパターンでしょうか?

その彼を知る唯一の画廊経営者が何者かに殺される!

さてこの先一体どんな展開が待っているのでしょうか?

美術市場の光と影」とは・・・。

とても気になります。

ということで、今回の2作品目は、

一色さゆりさんの『神の値段』にしたいと思います。

『神様の願いごと』沖田円

続いて、3作品目に選んだのは、

沖田円さんの『神様の願いごと』です。

沖田さんの作品は、5月に読んだ

喫茶止まり木で待ち合わせ

がとても良かったので、

今回読み放題で見つけたこちらの作品も読んでみたいと思いました。

夢もなく将来への希望もない高2の七槻千世。ある日の学校帰り、雨宿りに足を踏み入れた神社で、千世は人並外れた美しい男と出会う。彼の名は常葉。この神社の神様だという。無気力に毎日を生きる千世に、常葉は「夢が見つかるまで、この神社の仕事を手伝うこと」を命じる。その日を境に人々の喜びや悲しみに触れていく千世は、やがて人生で大切なものを手にするが、一方で常葉には思いもよらぬ未来が迫っていた――。

Amazon紹介文より

夢も将来への希望もない高2の少女」が、

神様と出会い「神社の仕事を手伝う」という課題を与えられて・・・。

その手伝いの中で少女が成長していく物語のようです。

そして明らかになる「思いもよらぬ未来」とはいったい?

とても気になります。

これは読むしかないので、今月の3作品目は、

沖田円さんの『神様の願いごと』を選びたいと思います。

『偽医者がいる村』藤ノ木優

続いて4作品目に選んだのは、

藤ノ木優さんの『偽医者がいる村』です。

この作品は、行きつけの本屋さんの店頭で、

角川文庫2026夏フェア」のコーナーで見かけて気になったのですが、

その後、読み放題の対象なのに気づいて、即ライブラリーに追加しました。
(※6月30日に読み放題で見つけたのですが、7月1日段階で対象から外れたようです)

大学病院での医療事故に関わり、世間から「偽医者」とバッシングを受け職場を追われた産科医の阿比留一馬は、逃げるように北へと向かっていた。途中、雪の中で産気づいた妊婦に出会い、小さな産院に同行する。そこは村唯一の分娩施設・竹下診療所だった。院長の相良の言葉で診療所で働き始めた一馬は、限界集落の産院の実情を目の当たりにする。さらに、彼の医療事故を世間に広めた女性記者が診療所を訪れて……。

Amazon紹介文より

医療事故に巻き込まれ「偽医者」とバッシングされた産科医が

失意のうちに辿り着いた限界集落で、唯一の小さな産院に勤めることに。

そこで経験する医療の実情とはどんなものなのでしょう?

失意の底で見た厳しい現実に彼はどう向き合うのでしょうか!?

展開がとても気になります。

ということで今回の4作品目は、

藤ノ木優さんの『偽医者がいる村』にしたいと思います。

『殺人事件に巻き込まれ走っている場合ではないメロス』五条紀夫

さて、2026年7月にKindle Unlimited 読み放題で読みたい小説5選

ラスト5作品目は、

五条紀夫さんの『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』です。

タイトル長っ!(笑)!

いうまでもなくあの教科書にも載るような、

太宰治の『走れメロス』のパロディー?オマージュ?ですよね。

太宰治ファンの私としては、それがどの程度の出来なのか、

確かめないわけにはいきません!

身代わりとなった親友を救うため、メロスは推理した――!

自身の身代わりとなった親友・セリヌンティウスを救うため、3日で故郷と首都を往復しなければならないメロス。しかし妹の婚礼前夜、新郎の父が殺された。現場は自分と妹しか開けられない羊小屋。密室殺人である。早く首都へ戻りたいメロスは、急ぎこの事件を解決することに!? その後も道のりに立ちふさがる山賊の死体や、荒れ狂う川の溺死体。そして首都で待ち受ける、衝撃の真実とは? 二度読み必至の傑作ミステリ!

Amazon紹介文より

自身の身代わりとなりとらえられている親友セリヌンティウスを救うため

体力の限界を超えて「走って帰郷する」はずのメロスが、

なんと密室殺人事件に遭遇するとは!

友の元に帰り着くためには、その殺人事件の謎を解き解決する必要がある!!

メロスは推理した!」なんて魅力的なキャッチでしょうか(笑)

一刻も早く謎を解いて「走れメロス!」

これはもう読むしかありません。

今月の5選ラストを飾る5作品目は、

五条紀夫さんの『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス

で決まりです!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本のサブスクKindle Unlimited 読み放題対象作品の中から、

私が今月読みたいと思う小説5作品を選んでみました。

梅雨空で蒸し暑い日が続いていますが、

そう少しすれば、本格的な夏日がやってきます。

冒頭でも触れましたが、

近年の殺人的酷暑は、熱中症の危険も他人事ではありません。

特に外出の必要がない時は、涼しい屋内でゆっくり読書したいものですね。

この記事が何かあなたの読書の参考になればうれしいです。

お読みいただきありがとうございました。

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