Kindle Unlimited で8月に読みたい小説5選(2026年8月)

読書

2026年8月に読み放題対象から読みたい小説5選

さあ、いよいよ8月です!

今年から名前を与えられた「酷暑日」ですが、

早速7月の梅雨明けと同時に連発しましたね。

私が暮らしているエリアは、国内初「酷暑日」を記録した場所の近所なので、

連日の猛暑に辟易しているところです;

これが8月に入って本格的な夏になったら、一体どうなっちゃうんでしょうか?

子供の頃は夏休みの真っ最中で、毎日が楽しくて仕方なかったものですが、

この歳でこの暑さは、生死に関わる大問題になってきます。

気象予報でも、「外出は控えて屋外での運動は中止」などと言われるし・・・;;

これはやはり、空調の効いた屋内で読書が一番ですよね。

ということで前置きが長くなりましたが、

今月も、Kindle Unlimited 読み放題の対象作品から、

私が読みたいと思う小説5作品を選んでみたいと思います。

先月選んだ5作品がこちら⏬でした。

それぞれ楽しめる作品でした。

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それでは、2026年8月に読みたい小説5作品を選んでいきましょう!

『夜の道標』芦沢央

さて、今回の1作品目に選んだのは、

芦沢央さんの『夜の道標』です。

この作品は以前から気になっていて、最近文庫化されたので購入しようか迷っていたものです。

それが、今回読み放題対象になっていたので、即ライブラリーに追加しました。

1996年、横浜市内で塾経営者が殺害された。
事件発生から2年、被疑者である元教え子の足取りは今もつかめていない――。
殺人犯を匿う女、窓際に追いやられながら捜査を続ける刑事、そして、父親から虐待を受けている少年。
それぞれの守りたいものが絡み合い、事態は思いもよらぬ展開を迎える。

Amazon紹介文より

過去に起きた塾経営者の殺害事件の背景には、

何か複雑な人間関係があるのでしょうか?

それぞれの守りたいものが絡み合い・・・」という一文がそれを物語るようです。

いったいどんな真相が明らかになるのか、

もう読まずにはいられません!

今回の1作品目は、

芦沢央さんの『夜の道標』に決めました。

『花束は毒』織守きょうや

次に、2作品目に選んだのは、

織守きょうやさんの『花束は毒』です。

この作品は「未来屋小説大賞受賞」作だそうです。

織守さんは、初読みの作家さんですが、

完全に騙される傑作ミステリー」というキャッチに惹かれて、

ライブラリーに追加しました。

憧れの家庭教師だった真壁が結婚を前に脅されていることを知り、僕は尻込みする彼にかわり探偵事務所に調査を依頼。そこに現れたのは中学時代にいじめに遭っていた従兄をえげつない方法で救ってくれた先輩の理花だった。調査を進めるにつれ、見えてきた真実。背筋も凍るラスト。気鋭のミステリ作家による、衝撃の傑作長編!

Amazon紹介文より

憧れだったかつての家庭教師が、結婚を前に脅迫されていると知った主人公は、

彼の代わりに調査依頼した探偵事務所で意外な人物と出会う。

そこから意外な真実が見え始めて・・・。

えー、どんな結末が待っているのでしょうか?

とても気になります。

ということで、今回の2作品目は、

織守きょうやさんの『花束は毒』にしたいと思います。

『隣り合う世界の君へ』幸村百理男

続いて3作品目に選んだのは、

幸村百理男さんの『隣り合う世界の君へ』です。

この作品は、あの『東大理三の悪魔』シリーズの四作目にあたります。

私はこれまでにシリーズ三作まで読んでいて、

今回、この四作目を読み放題で見つけました。

キャッチには「『東大理三の悪魔』のもうひとつの世界の物語」とあり、

本編からのスピンオフ作品のようです。

2003年1月。外科研修医として埼玉県の病院に勤務する田村昇は、弊社病棟にて村野という患者に出会う。彼女は強い光恐怖症を過去に抱えていた患者であり、背中には古傷がいくつもあった。それは田村が小学生時代に出会った「カレ」という不思議な少年の背中と似ていて――。天才と秀才の出会いから常識を超えた未知の世界が描かれた『東大理三の悪魔』のもうひとつの物語。

Amazon紹介文より

うん?上記の紹介文にある「弊社病棟」ってなんだ?

そこで出会った「村野」という女性患者が物語のキーになりそうなんだけど・・・。

多分「閉鎖病棟」のミスタイプなのかな?

とか思いながらも、「『東大理三の悪魔』のもうひとつの物語」と言われたら、

読まずにはいられません。

なんだかんだで、今回の3作品目は、

幸村百理男さんの『隣り合う世界の君へ』で決定です!

『特許破りの女王 弁理士・大鳳未来』南原詠

そして今回の4作品目に選んだのが、

南原詠さんの『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』です。

こちらの作品は、「第20回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作」です。

これまでにも「このミス大賞受賞作」を読んできましたが、

一作もハズレがありませんでした。

安定の選書と言っても過言ではないでしょう。

早速ライブラリーに追加しました。

特許権を盾に企業から巨額の賠償金をふんだくっていた凄腕の弁理士・大鳳未来。
現在は「特許権侵害を警告された企業を守る」ことを専門にし東奔西走している。
今回のクライアントは、映像技術の特許権侵害を警告され、活動休止を迫られる人気VTuber・天ノ川トリィ。
調べるうちにさまざまな企業の思惑が絡んでいることに気づいた未来は、トリィを守るため、いちかばちかの賭けに出る――。

Amazon紹介文より

かつて特許権を侵害した企業から巨額の賠償金をふんだくっていた凄腕弁理士が、

現在は逆の立場で「特許権侵害を警告された側」を守ることを専門にしているとは。

何かきっかけになるような出来事があったのでしょうか?

そして今回のクライアントは人気VTuber

調査過程で浮かんでくる企業の思惑とは?

「大人って汚い!」っていう感じなのでしょうか!?

展開がとても気になります。

これは読むしかないですね。

ということで、今回の4作品目は、

南原詠さんの『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』にしてみます。

『むかえびと』藤岡陽子

さて、2026年8月に読みたい小説5選のラストを飾る5作品目に選んだのは、

藤岡陽子さんの『むかえびと』です。

藤岡さんの作品はこれまでにも何作か読んできました。

仕事や夢に向かって真摯に歩んで行く人々を描いた作品が好きです。

本作も新たな命の誕生に立ち会う「助産師」さんたちの物語ということで、

自ずと期待が高まります。

小さく、か弱い命を守るために奔走する助産師〈むかえびと〉たちを描く! 有田美歩はキャリア六年目の助産師。勤務先のローズ産婦人科病院は、院長自身の医師としての実力や経営方針にやや問題を抱えているが、この仕事に誇りを持つ先輩や同僚、腕利き医師の存在に支えられ、命に寄り添う仕事に臨んでいる。飛び込み出産、新生児連れ去り、産婦の緊急搬送……一分一秒を争う命の現場で働く「むかえびと」の姿をリアルに描く渾身の医療小説。

Amazon紹介文より

上記の紹介文から、産科医療に纏わるさまざまな課題に向き合いながら、

出産の現場に立ち会う人々の物語のようです。

これまでも他の医療小説を読んできて、

現在の医療が抱える多くの課題について考える機会がありました。

本作が扱う産科医療の分野でも、

訴訟リスクの高い産婦人科医のなり手が減少しているなどの問題があると聞いています。

この物語ではどのような課題が提示されるのか、

少子高齢化が止まらない今を生きる私たちが真摯に向き合わなければならないと思うのです。

登場人物たちと一緒に悩んでみるべきなのでしょう。

ということで、今月の5作品目は、

藤岡陽子さんの『むかえびと』に決めました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、
「日本推理作家協会賞受賞作」の『夜の道標

「未来小説大賞受賞作」の『花束は毒

「『このミステリーがすごい!』大賞受賞作」の『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来

と、各賞受賞作が三作入りました。

後の二作『隣り合う世界の君へ』と『むかえびと』も、

シリーズ化されるような期待作です。

熱中症警戒アラートが頻発するだろうこれからの日々、

空調の効いた場所での読書の参考にしてみてください。

この記事が何かあなたの読書の参考になれたらうれしいです。

お読みいただきありがとうございました。

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