2026年10月に読み放題対象から読みたい小説5選
はあ、10月になりましたね。
9月中は、秋雨前線と台風の影響で
長雨が続いてうんざりされている方も多いかと思います。
豪雨災害に遭われた地域の皆様にはお見舞い申し上げます。
本日10月1日は、台風26号も太平洋上に抜けようというところでしょうか?
私が暮らすエリアは秋晴れの気持ち良い天気になりました。
いよいよ本格的な読書の秋の訪れでしょうか。
ということで、今月もKindle Unlimited 読み放題対象作品から、
私が読みたいと思う小説5作品を選んでみたいと思います。
先月選んだ5作品はこちら⏬でした。
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それでは、2026年10月に読みたい小説5作品を選んでいきましょう!
『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』歌田年

さて、Kindle Unlimited で今月読みたい小説1作品目に選んだのは、
歌田年さんの『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』です。
この作品は、第18回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品ということです。
これは間違いない予感がします。
どんな紙でも見分けられる男・渡部が営む紙鑑定事務所。ある日そこに「紙鑑 定」を「神探偵」と勘違いした女性が、彼氏の浮気調査をしてほしいと訪ねてくる。
Amazon紹介文より
手がかりはプラモデルの写真一枚だけ。ダメ元で調査を始めた渡部は、伝説のプラモデル造形家・土生井(はぶい)と出会い、意外な真相にたどり着く。
さらに翌々日、行方不明の妹を捜す女性が、妹の部屋にあったジオラマを持って渡部を訪ねてくる。
土生井とともに調査を始めた渡部は、それが恐ろしい大量殺人計画を示唆していることを知り――。
どんな紙でも見分けられる「紙鑑定士」という職業があるのですね。
それが「神探偵」と間違われるなんて・・・(笑;)
なんやかんやで「伝説のプラモデル造形家」と一緒に調査をすることになって・・・。
なんだか面白そうな展開になっていますね。
これはもう、読んでみたいですよね!
ということで、今回の1作品目は、
歌田年さんの『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』に決めました。
『すみれ屋敷の罪人』降田天

次に今回の2作品目に選んだのは、
降田天さんの『すみれ屋敷の罪人』です。
この作品はまず装幀の画像に惹きつけられました。
古い洋館をバックにしたすみれの花。
これは間違いなく事件の予感です!
戦前の名家・旧紫峰邸の敷地内から発見された白骨死体。かつての女中や使用人たちが語る、屋敷の主人と三姉妹たちの華やかな生活と、忍び寄る軍靴の響き、突然起きた不穏な事件。二転三転する証言と嘘、やがて戦時下に埋もれた真実が明らかになっていく――。
Amazon紹介文より
戦前の名家の敷地内から発見された白骨死体。
この屋敷で過去になにがあったのでしょうか?
屋敷の女中や使用人の証言から明らかになっていく「真実」とは・・・?
実に興味をそそられます!
ということで今回の2作品目は、
降田天さんの『すみれ屋敷の罪人』に決めました。
『眼球堂の殺人』周木律

続いて3作品目に選んだのは、
周木律さんの『眼球堂の殺人』です。
こちらは、以前から気になっていた「堂シリーズ」の一作目ということで、
読み放題対象になっている機会にぜひ読んでみたいと思いました。
神の書、“The Book”を探し求める者、放浪の数学者・十和田只人(とわだただひと)がジャーナリスト・陸奥藍子と訪れたのは、狂気の天才建築学者・驫木煬(とどろきよう)の巨大にして奇怪な邸宅“眼球堂”だった。二人と共に招かれた各界の天才たちを次々と事件と謎が見舞う。密室、館、メフィスト賞受賞作にして「堂」シリーズ第一作となった傑作本格ミステリ!
Amazon紹介文より
「神の書“The Book”」とは一体どんな内容なのでしょうか?
それを探し求める先に辿り着いたのが「眼球堂」とは・・・。
もう、設定からして気になる要素が山盛りです。
メイフィスト賞受賞作でもあるので、これはもう読むしかありません。
今回の3作品目は、
周木律さんの『眼球堂の殺人』で決まりです!
『星くずの殺人』桃野雑派

続いて4作品目に選んだのは、
桃野雑派さんの『星くずの殺人』です。
この作品はまず紹介文に添えられたキャッチで掴まれました!
「クローズドサークル新時代!
最後の一行まで驚きの連続、限界突破ミステリー!!」
なんて魅力的な響きなのでしょう。
書影の少女の表情と相まって完全にロックオン状態です(笑)
3000万円の完全民間宇宙旅行のモニターツアーで、念願の宇宙ホテル『星くず』についた途端見つかった死体。それも無重力空間で首吊り状態だった。添乗員の土師穂稀は、会社の指示に従いツアーの続行を決めるが――。
Amazon紹介文より
一癖も二癖もあるツアー客、失われる通信設備、逃げ出すホテルスタッフ。さらには第2の殺人まで起きてしまう。帰還を試みようとすると、地上からあるメッセージが届き、それすら困難に。『星くず』は、宇宙に漂う巨大密室と化したのだった。
民間宇宙旅行の「宇宙ホテル」でいきなり発見された首吊り死体!
それでも会社はツアーの続行を選択し・・・
やがて宇宙に漂う巨大密室が完成してしまった。
おおー!なんというクローズドサークルでしょう!!
閉じこれられた人たちは、この困難をどう乗り切るのでしょうか?
めっちゃ気になりますよね。
ミステリ界の大御所たちも絶賛のこの作品。
読まないという選択はありません。
今回の4作品目は、
桃野雑派さんの『星くずの殺人』で間違いないでしょう!
『密室狂乱時代の殺人』鴨崎暖炉

さて、Kindle Unlimited 読み放題対象から今月読みたい小説の
5作品目に選んだのは、
鴨崎暖炉さんの『密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック』です。
この作品は、以前読んだ「第20回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作」の
『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』の続編にあたります。
前作がとても楽しめたので、続編にも期待してライブラリーに追加しました。
日本有数の富豪にしてミステリーマニア・大富ケ原蒼大依が開催する、孤島での『密室トリックゲーム』に招待された高校生の葛白香澄は、変人揃いの参加者たちともに本物の密室殺人事件に巻き込まれてしまう。そこには偶然、密室黄金時代の端緒を開いた事件の被告と、元裁判官も居合わせていた。果たして彼らは、繰り返される不可能犯罪の謎を解き明かし、生きて島を出ることができるのか!?
Amazon紹介文より
日本有数の富豪にしてミステリーマニアが主催する、
孤島での『密室トリックゲーム』って、
絶対殺人事件が起きるやつですよね(笑)
前作のキャラも絡んできて・・・
彼らは「繰り返される不可能犯罪の謎を解き明かし」生還できるのでしょうか?
誰が生き残るのかな?
これはもう早く読みたいです!
ということで今月の読みたい小説5選のラストを飾るのは、
鴨崎暖炉さんの『密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック』に決定しました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
長すぎた残暑と秋の長雨も、台風が過ぎれば一旦落ち着くでしょうか。
昔は「読書の秋」がもっと長かったように思うのですが、
せめてこれから本格的な冬の訪れまでは、
読書に最適な気候になってほしいですよね。
今回の記事が何かあなたの読書の参考になればうれしいです。
お読みいただきありがとうございました。


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